彦根市弓道連盟は1949年設立され、以来彦根城のおひざもと金亀公園近傍に位置する彦根市弓道場を拠点として活動を続けてきました。
2022年12月、JR南彦根駅からすぐの場所に「プロシードアリーナHIKONE」が新設され、この施設内に新彦根市弓道場が併設されました。
3階に近的射場・2階に遠的射場を持つ広々とした弓道場で、会員一同毎日練習に励んでいます。
弓道場の利用について
【団体予約について】
彦根市弓道連盟に電話にて予約申し込みをしてください。
仮予約は利用日の6か月前にあたる日の属する月の初日から可能です。(例:利用日が12月5日の場合…6月1日から仮予約可能)
また、利用日の3か月前になりますと自動的に本予約となります。
【キャンセル料について】
利用日の3か月前からキャンセル料が発生しますのでご注意ください。
·利用日の3か月前から50%
·利用日の30日前から100%
【個人利用について】
個人利用の場合は先行しての予約はできません。
電話またはアリーナ受付で当日の利用可否を確認し、利用可能であれば発券機で当日券を購入して3階の弓道場受付に提示してください。
電話でのお問い合せ tel. 0749-30-9228 彦根市弓道連盟(プロシードアリーナHIKONE 内線300)
メールでのお問い合せ
駐車場について
- 駐車料金:無料
- 駐車可能台数
・北側駐車場107台(うち軽自動車33台)
・第一駐車場(旧燦ぱれす駐車場)70台・身障者駐車場6台
年会費について
(一般・大学生)
彦根市弓道連盟 | *滋賀県弓道連盟 | 全日本弓道連盟 | 合計 | |||
正会員 | 学生 | 3,000 | 小・中学生 | 500 | --- | 3,500 |
高校生 | 1,000 | 4,000 | ||||
大学生 | 2,500 | 5,500 | ||||
一般 | 6,000 | 無・級位 | 6,000 | 2,000 | 13,000 | |
初・弐段 | ||||||
参段 | ||||||
四段 | ||||||
五段 | 10,000 | 1,7000 | ||||
錬士 | ||||||
教士 | ||||||
準会員 | 6.000 | --- | --- | --- | 6.000 |
(単位:円)
*滋賀県弓道連盟の年会費は、令和5年度は半額に減免
役員
彦根市弓道連盟役員(2021年~2022年度) | ||
役職 | 氏名 | 担当 |
顧問 | 深田蕃 | |
会長 | 中村傳一郎 | |
副会長 | 山本修 | 渉外 |
中川和子 | 競技 | |
岡崎誠 | 総務 | |
理事長 | 居森敏夫 | 理事会全般・指導強化 |
副理事長 | 北川豊 | 2025滋賀国体 |
総務会計部 部長 | 赤羽光昭 | |
指導強化部 部長 | 植村千春 | |
競技運営部 部長 | 大谷晃喜 | |
国体準備部 部長 | 北川豊 | (兼任) |
監事 | 藤森茂樹・北川昌樹 | |
スポ協評議員 | 赤見嘉彦 | |
県弓連支部理事 | 久保田紀子 |
彦根市弓道連盟規約
彦根市弓道連盟規約 | |
(名称) 第1条 |
この会は、彦根市弓道連盟(以下「本連盟」という)と称する。 |
(目的) 第2条 |
本連盟は弓道を普及振興して、体位の向上、徳操の育成を図るとともに会員相互の親睦、社会文化の進展に寄与することを目的とする。 |
(会員) 第3条 |
本連盟は彦根市内に住居または職場を有する弓道愛好者をもって会員とする。ただし、会長が認めたものについてはこの限りでない。 2 会員は正会員、準会員とする。 3 正会員は彦根市弓道場を修練の場所とするもので、滋賀県弓道連盟および本連盟主催の事業に積極的に参加するとともに、彦根市弓道場の維持管理について協力しなければならない。 4 準会員は他支部に所属しているもので、彦根市弓道場でも修練を希望するものとする。 |
(事務所) 第4条 |
本連盟の事務所は会長の指定する場所に置く。 |
(事業) 第5条 |
本連盟は第2条の目的を達成するため次の事業を行なう。 (1) 弓道競技会、研究会及び講習会の開催 (2) 弓道の普及振興を図るための事業 (3) 会員の親睦融和を図るための事業 (4) その他、本連盟の目的達成のための事業 |
(役員) 第6条 |
本連盟に次の役員を置く。 1 会長 1名 2 副会長 3名以内 3 理事長 1名 4 副理事長 1名 5 理事 若干名 6 監事 2名 2 監事は他の役員を兼ねてはならない |
(役員の職務) 第7条 |
役員の職務は次のとおりとする。 (1) 会長は本連盟を代表する。 (2) 副会長は会長を補佐し、会長に事故の生じたときは、その職務を代行する。 (3) 理事は理事会を構成し、本連盟の業務を議決し執行する。 (4) 監事は本連盟の会計および事業を監査する。 (5) 理事長は会長の指揮をうけて理事会の決議に基づき、本連盟の業務を掌握する。 (6) 副理事長は理事長を補佐し理事長に事故の生じたときは、その職務を代行する。 |